DOORS TO BREAK FREE



ついに 2nd CDが完成しました。

NHK「青春のポップス」音楽監督の作曲/編曲家・音楽プロデューサー 藤野浩一氏、
そして編曲/サックス奏者の宮崎明夫氏との強力なタッグにより、
非常にクオリティの高いアルバムができあがりました。
勝手知ったる「真央さんバンド」と、新しい風を吹き込んだ「青春のポップスバンド」が
石井一孝の才能を引き出しました。
どこから聞いても渾身の曲ばかり、聞くたびに深まる歌とアレンジ。

こと音楽に関しては、妥協することを許さない
石井一孝のこだわりの集大成です。




Be Myself!

「DOORS TO BREAK FREE」
最初の扉を開けるのは この曲です。
ライブではもうおなじみ、ノリの良さではこのCDの中でも一番でしょう。
歌詞カードを見ながら聴くと、なお楽しめます。
さらにこの曲を盛りあげるのは、5人のホーンセクション。
思わず手拍子をしたくなります。


MEDITATION

「Earth Wind & Fire」を思わせるかの様な、フル・ファルセットソング。
石井一孝の真骨頂がここで発揮されています。
タイトルのとおり、まるで瞑想している雰囲気を漂わせる一曲です。


Absence

きっとこの曲を聴いた誰もが、
愛する人とのやるせない気持ちを、
思い浮かべてしまうのではないでしょうか。
淡々と刻まれるリズムが、なぜかピッタリと合っているのです。
これぞアレンジの妙。


月の水

石井一孝の魂の声と
やさしく包み込むピアノとベースさえあれば、
他に余分な音など必要ありません。
不覚にも私、ヘッドホンでこの曲を聴きながら涙してしまいました。
いつまでも余韻に浸っていたくなる曲です。


Embrace you

CD発売記念のスイートベイジルで行われたライブで、オープニングを飾った
元気になれる曲です。
前回のライブでは「Life is Beautiful」という曲名でしたが、
装いも新たにリメイクされました。
この曲もホーンとストリングスがかっこいい!
まるでビッグバンドがバックにいる様。
そうる透氏のパワフルなドラムも聴き所です。


Sueno Del Dia (白日夢)

繰り返されるギターのリフが特徴的なこの曲ですが、
不思議なことに何度聞いても飽きません。
遠くスペインの大地を思い浮かべながら聞いてみるのも一興です。
余談ですが、レコーディング中 小倉氏のギターの弦が3本切れたそうで・・・


Maria 〜from "WESTSIDE STORY"

夏の赤プリ・ディナーショーでひと足早く披露された、
このCD唯一のカバーソングです。
念願のひとりアカペラソングが実現しました。
コーラスはすべて石井一孝によるものです。
見事に「マリア」が生まれ変わりました。


Love Moisture

石井本人いわく「エッチっぽく歌った」というこの曲。
まるで耳元でささやかれているような錯覚さえ覚えます。
水の中をたゆたっているかの様な
不思議な感覚にとらわれてしまいます。


Boys Need Mercy

言わずと知れた日本を代表する女性ジャズ・ピアニスト、国府弘子さんをフューチャーした
シャッフルビートのファンキーソングです。
テーマは「ストリート・チルドレン」。
SUNAO氏の着眼点にはいつも驚かされます。
それにしても、国分さんにこんなに派手なピアノを弾かせていいの?とも思いましたが、
ご本人は結構楽しんでいらっしゃったとか。


夜が明ける前に

この曲にも国府さんが参加しています。
イントロのピアノソロが、まさに夜明けが近いことを感じさせます。
ライブではかなり前から歌われていた曲で、きっと皆さんにもおなじみのことでしょう。
ミドルテンポ・ワルツが耳に心地いい一曲です。


Faith

かつて大地真央さんに捧げた「MAny moons Ago」が、石井一孝の元に還ってきました。
まさに、新しい扉が開かれたことを予感させる曲です。
そして、ミュージカルの舞台に立つ石井一孝と、大好きな歌を歌い続ける石井一孝が、
見事に融合されたと思えてくるのです。




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